ろじぇのにっき

ガルパを投げ捨ててプロセカに流れた人間の末路

※2021/9/26追記

続き?を書いた。

 

 

 

最近寒さが爆発的に増加しててヤバい。

 

 

f:id:roje_abs:20201025150517j:plain

 

というわけで、タイトル通り先日ガルパをぶん投げてプロセカを始めました。

ちゃんと始めたのが前回記事を書き終える直前くらいのタイミングなのでおよそ二週間。一応、イベント限定のキャラを交換できる程度までは遊んでます。

 

 

こちらの記事で書いてるように、ガルパをやめる前に一時的にプロセカを触っていたのですが、こうして本格的に触れることにより以前より詳細な感想を書けるのではないかと考えました。

というわけで、プロセカを二週間遊んでみた感想みたいなものを書いてみようと思います。

 

なんでガルパを投げ捨てたのかは下記記事を参照してください。

 

 


f:id:roje_abs:20201214142734j:image

 

まず、根幹であるリズムゲーム部分ですが、こちらは手触り良好。私はリズム感皆無・動体視力ゴミの二重苦を背負った音ゲー界において人権無しにも等しい人間ですが、五段階の難易度により自分に合った難易度で遊びやすく、曲は好きだけど難しすぎて無理or簡単すぎてつまらないといったことは基本的にありません。そもそも私自身、ガルパに関してもリズムゲーム部分は今も変わらず高く評価してるので、あちらと大差ない仕様の本作のリズムゲーム部分の評価が高めになるのもある意味当然ですね。

肝心の曲数は、私がまだ全曲開放できてないことを差し引いても少なすぎる気がするのですが、スマホ音ゲーは運営が進むにつれて曲数が増えていくのが既に常識化してるのでまぁ許容範囲。みんなでライブに関してはミッション消化のために一回やっただけで止まってるのでなんとも言えないです。

 

曲も良曲揃い。私はボカロに詳しくないので実装曲の半分以上が全く知らない曲だったんですが、とてもリズミカルで遊んでて楽しい曲が目白押し。

個人的には、ボーカルをキャラクター版とバーチャルシンガー版で選べるのを評価したい。詳しくは後述しますが、キャラクターの歌声の中に聞いてて辛くなるor聴くに堪えないものがあるもののそういうのはバーチャルシンガー版に変えればシャットアウト可能なのでストレスフリー。

 

 

2DMVも最高です。以前に携帯恋話がお気に入りという話はしましたが、モア!ジャンプ!モア!ラクルペイントなども良い感じ。曲の雰囲気にプロセカのオリジナルキャラクターがうまい具合に落とし込んであり、観てるだけでも満足感があります。なんでMV視聴で観れねぇんだよっていう不満もありますが


f:id:roje_abs:20201214142810j:image

 

ストーリーは全部を読めてないのでなんとも言えませんが、キャラクターに関しては現時点では良い感じ。単体としてはともかく、別のキャラクターとは同じグループや家族同士などであってもどこか距離があって極端に仲良しこよしといった感じではなく、それが結果として現時点では良い方向に作用してる印象。現時点では。

 

その他仕様も、エリアアイテムはとりあえず置くだけで効果を発揮するので複雑さが無く手軽ライブボーナス消費量調整やオートモードのおかげでガッツリ張り付かなくてもイベントが進むガルパと違ってリザルト後に余計なクソ寒い掛け合いが無い上に即座に楽曲選択に戻れるなどのおかげで快適。躍起になって遊ぶ必要が良い意味で皆無なので、気が向いたときに気が向いてるだけ遊ぶといったゆとりゲーマーな私には優しい仕様。

 

 

以上、プロセカの評価点でした。

ここから先は不満点をつらつらと書いていくパートに移行するので、そういうのにアレルギー反応を示す人はさっさとお帰りください。

 

  

 


f:id:roje_abs:20201214142827j:image

 

まず、3DMVですがはっきり言ってクソです。

3Dモデルの出来が良くないのもそうですが、モーションは安っぽいしエフェクトも地味。特にシャルルなんて黎明期のMMD以下と言っても差し支えない。

これらは2DMVの出来が良いからこそ余計に目立つし、3Dモデルはリザルト画面でデカデカと出てくるので無視も不可能。衣装変更のシステムこそありますが、肝心のモデルの出来が良くないため頑張って素材集めて手に入れようという気にはなれません。

ついでに、これは完全に好みの問題かもしれませんが宵崎奏のようにバリバリ動く印象のないキャラが3DMVだとキレッキレに踊ってるのはかなり違和感があります。好きなキャラに好きな曲で踊らせることができるというのは好きな人は好きかもしれませんが、私としては公式側が一定の間だけネタに走らせてくる以外の目的でキャラのイメージからかけ離れる姿をあまり見たくないので嫌いです。

まぁ、嫌なら観るなができるのがこのゲームのいい部分でもあります


f:id:roje_abs:20201214142855j:image

 

キャラクター関連。先ほど現時点ではという言葉を無駄に強調させましたが、ガルパで前例を見てきたようにここから先変な方向にキャラクターが変化したりしないか不安ではあります。

運営型のゲームでは日を追うごとにストーリーも展開されるのでキャラクターに変化や成長が起こること自体は問題ないのですがこれが悪い方向に向かってしまう可能性もあって、例えば時が進むにつれて東雲絵名が東雲彰人を露骨に溺愛するようになっていったりしたらそれは確実に良くないです。現状のどこかキャラの相関図にトゲがある状態を維持しつつ目新しい話の展開がされることを望んでいます。

 

 

評価点のところでちょっと触れましたが、聞いてて辛くなるような歌声のキャラクターもいます。

具体的に名前を挙げるとヤバめな層からの波状攻撃が飛んできそうなのでアレですが、私としては常に甲高い声で叫んでるかのように歌われたり私歌えてますアピールを露骨にかましてる気取った歌い方は大嫌いです。まぁ、先述したようにボーカル変更機能で遮断できる曲が大半なので、私はそれで対処してます。好きな人は好きなままでいいと思います。

Ready Steadyにバーチャルシンガー版があって本当によかった

 

 

といった感じですが総合的に見ると、一応やり続けるけど不穏な兆候が見え始めたら速攻で切り捨てるべきゲームなので無駄な肩入れはしないでおきたい、といった印象。

実際、キャラに肩入れしすぎたせいで後の展開に落胆して投げ捨てる直前に怒りに近い感情まで湧き上がったのがガルパだったので、少なくとも二の足を踏むような遊び方はしないようにしようと思いました。

 

 

 

 

ここからは完全なる余談というか所感。

 

プロセカは、プロジェクトメッセージという形で開発の展望などを語ってくれてることが多々あるようです。

これ自体は運営型のゲームとしてはかなり良いことだと思うし、どこぞのガールズバンドパーティは生放送で声優に全部喋らせて自分達はほとんど矢面に出てこないとかいうクソムーブをかましてたのでありがたいのですが、

 

 

こちらのリンク先で書いている、キャラクターの優遇不遇は長期的に見て必ず平等にする(意訳)という発言だけは絶対に信じちゃいけないと思います。

 

そもそもの問題として、何を持って優遇(or不遇)とするのかが人によりけりで、ストーリーで出番が多いことや星4のバリエーションが多いこと、リズムゲームにおいて強スキルを多く有してることなど、要素は多岐に渡ります。

せめて上記リンクの中で『我々はこういう部分がユーザーの考える優劣だと思ってます』みたいな前提を挙げてくれてればこちらがそれを基準に考えれば済む話ですが、それすら無いので説得力が無いんですよね。

 

加えて、仮にプロセカが不意打ち気味にサービス終了みたいな事態が起きたら終了時点でのゲームの状態がユーザーにとっての全てなので、優遇不遇のあれこれを重く受け止めてるようにはとても見えない。果たしてこれを読んで『ああ、優遇不遇問題はこれで安心だね!』みたいに思ったプロセカ信者は何人いるんでしょうか。

 

まぁ、この文面に説得力が無いってだけで、こういうメッセージを発信してるという部分自体はかなり好印象です。どこぞのガールズバンドパーティは以下略

 

 

以上です。