ろじぇのにっき

ガルパの沼にハマった人間がバンドリアンチになるまで

平和な記事書けない病。内情的にはコロナより深刻である

 

 

11月末を以て、ガルパを引退(笑)しました。

この決断に行き着くまでに色んな思惑があるんですが、この気持ちは読まれる読まれないは別にするにしても公の場に文章として残しておかないと溜め込むだけのストレスになってしまうと思いました。

 

なので、このブログで記事として言いたいことを言います。

 

 

※注意※

タイトルから察せるようにかなり否定的表現を用いた記事なので、そういうのが苦手な方はさっさとブラウザバックしてください。

また、既にアプリをアンインストール済みなので記事中のスクリーンショットは過去記事の流用です。だってこの記事のためだけに再インストールするのめんどくさいもん……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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まず、私がバンドリという作品に出会ったのは2017年3月16日。何を隠そう、この日はガルパがサービスを開始した日です。

当時、自分のスマホを変えたばかりでした。今までの悲しいくらいの低スペック端末から一変して当時の標準以上のスペックの端末に変わったため、スマホでゲームをやることが容易に。今までまともにスマホゲーム及びブラウザゲームが続けられた試しはなかったものの、どうせ無料なんだからやるだけやって気に食わなかったらアンインストールすればいいといった気分で目移りしたアプリを片っ端から入れてました。

 

そんな時に出会ったのがバンドリ!ガールズバンドパーティ!、通称ガルパです。そもそも音ゲー自体が素人同然で、この手のアイドル系アニメもラブライブをμ's最盛期に多少拗らせてたレベルでほぼ手付かずだった私には、ガルパの全ての要素が新鮮に思えました。

 

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シンプルなゲーム性、魅力的なシナリオ、可愛いキャラクター達といった要素に夢中となり、沼にガンガン引きずり込まれました。楽曲も先述したように当時はアイドル系アニメにほとんど触れてなかったせいで純粋に好きだと思える楽曲もたくさんありました。その当時から単純な歌の上手さみたいな部分は微妙に感じていましたが、少なくとも作品内での均衡は取れてるような気はしたし、いざリズムゲームに突入しちゃえば気にならなくなることの方が多かったです。

譜面として気に入った楽曲はiTunesで購入したりもしました。あえて一番好きな楽曲を挙げるならRoseliaのLegendaryでしょうか。

 

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キャラクターは、遊び始めてから一貫して氷川紗夜が一番好きでした。そのストイックさと妹絡みになったときに覗かせる不安定さのような面が私の癖にかなり深く刺さっており、推すならこのキャラしかいないと思いました。

それ以外のキャラだと上原ひまり白鷺千聖辺りがお気に入りです。特に千聖はゲームを始めたばかりの頃は嫌いなキャラ筆頭だったのですが、ゲームが進んでシナリオを読み解くにつれて好きなキャラへと変貌しました。どの辺から千聖を好きになったかは定かではないですが、少なくともそれくらいまでは嫌いなキャラを好きなキャラへと昇華させるようなシナリオを展開させる力がガルパにはありました。

 

しかし、いつ頃からか暗雲が立ち込めました。シナリオに面白さを感じることが少なくなり、いざ好きなキャラが登場するイベントシナリオを読んだとしても、他のキャラを思考停止でマンセーするだけの役回りになってるか何の波乱もなく他キャラと和気藹々してるだけかの二択。それによって中身が面白くなってるかといえばそうでもなく、毒にも薬にもならない話が展開されてるだけのように感じました。

本能的に飽きてる可能性も考えましたが、良い意味か悪い意味かはさておくにしてもこのブログにレビュー記事的なものを書くくらいのこともあったため、その可能性は低いです。

それだけならまだしもゲーム面での変化も少なく、新しい要素が追加されたり新形式のイベントが始まったりすることも皆無。次第にマンネリ化が加速しました。

 

……と、ここまでだったら単純にゲームに飽きただけだと思われるかもしれませんが、ここからが本番。

 

 

 

3周年のタイミングで、新ユニットとしてMorfonicaが追加されました。

久々の新要素でワクワクしたのですが、いざ蓋を開けて見れば歌は下手くそだわ台詞棒読みの奴が多いわで悪い意味での衝撃を受けました。更に、時が進むにつれて声優を抱えてる側が荒れてる中に飛び交う誹謗中傷に法的措置するぞといった旨の警告を出し始める始末。

 

 

このことをきっかけにして、私はガルパ及びバンドリの声優事情についてもうちょっと深い部分まで調べるようになりました。それ以前は今井リサや白金燐子のキャスト変更の際に軽く調べた程度で、大した知識もありませんでした。

しかし、二葉つくしや八潮瑠唯といったキャラ達の演技の下手っぷりは流石に気になってしまい、製作側がどういう思考でキャスティングしてるのかを探求するためにネット上の色んな場所を巡って調べて回りました。

 

調べた中身を細々と書き連ねると長くなりすぎてまとまらなくなりそうなので割愛しますが、結論から言うとバンドリという作品自体が企業レベルの自己満足にしか見えなくなってしまったんですよね。言葉を選ばずに言うなら、ブシロードが声優でもない人間をんほるための土台がバンドリなんじゃないかと思うようになったんです。

リアルライブの兼ね合いがあるからなんて言われても、別記事でもちょっと触れたようにボーカルだけ立たせて演奏は別の人達がするみたいな形式を取ったりしてる時点でリアルとアニメのリンクなんてコンセプトは破綻してるので説得力がない。

 

そこを起因として、ツイッターを始めとするバンドリファン(俗に言うバンドリーマー)と自分の意見の乖離も気になり始めました。

特にカバー曲の先行動画が上がるたびに歌が上手い可愛いという称賛Morfonicaがチラつく度に現れる過激派の暴れっぷりなどはどうしても気になってしまいました。私としては元々バンドリ内のユニットの歌はクオリティ的にはMorfonica含め低い水準でバランス取ってるだけに聞こえるし、Morfonicaはちょっと出てくるだけで目くじら立てられるようなことはゲーム内外含め何もしていないと思っています。

これらも含め、自分がバンドリ及びガルパに対して持ってる意見が少数派のものであることくらいは理解してます。しかし、このままガルパに触れ続けた結果前述した連中と自分が同種として扱われるようなことが起きるのは避けたいと、そう思いました。

 

11月末は、私が最も推した氷川紗夜の幼少期が描かれると思われるイベントが始まる日でした。しかし、前述のようにシナリオの中身には何一つ期待ができないこと、ゲーム的な変化も特にないこと、音ゲー部分だけに面白さを感じてる現状なら乗り換える先は探せばいくらでもありそうだということもあり、およそ3年9ヶ月楽しませてもらったガルパとおさらばすることに決めました。

 

とはいえ、ソシャゲ引退話でよく聞くような虚無感みたいなものはそれほどなく、なんだかんだで音ゲーとして遊ぶ分には楽しかったし、カバー曲きっかけで原曲が主題歌になってるアニメに手を出したりしたといったこともあったため、自分に与えた影響としてはかなり大きいゲームだったと思います。

 

まとめると、

  • 虚無なシナリオに耐えられなくなった
  • 自分と他の人間との意見乖離が激しすぎてキツい
  • 企業規模のオ○ニーに付き合う道理はない

こういう感じです。

まぁ、これは所詮引退した人間の意見ですから、これからもバンドリを好きであり続けるという方はそれが一番だと思います。

私は此度の件でバンドリという作品自体は大嫌いになりましたが前述したように音ゲーとしては面白かったし、引退した今でも好きなキャラは好きなままです。同時に嫌いなキャラは嫌いなままですが

 

音ゲー好きなので今はプロセカにちょっとだけ手を出し始めてますが、流れ的にガルパの二の足を踏んでしまうような気配がビンビンなので、頃合い見て投げ捨てると思います。

とりあえず、今回はガルパ引退に伴って言いたい放題言うだけの記事なので、ここでおしまい。