ろじぇのにっき

ガルパの後釜音ゲー探訪記

次はもっと平和な記事を書くと言ったな、あれは嘘だ。

 

↓前回記事↓

 

上の記事の後も、一応ガルパは続けてます。ただ、今までみたいに積極的にやりますみたいな感じではなく、イベント限定キャラ入手までやったら以降は気分次第みたいな感じです。最盛期の頃は新しく曲が配信されたらEASYからEXまで律儀に埋めたりしてましたが、それもやってません。ランダム選曲機能が実装されたので気分だけで遊ぶのも楽になってますしね。

 

で、後釜にするのに良さそうな音ゲー見つけたらガルパは速攻で切り捨てようと考えてるので、最近スマホ音ゲーを手当たり次第に遊んでみています。音ゲー自体は好きなので、スマホで何かしらはやっておきたいんですよね。 先日スマホを新しいものに変えたので、ストレージやメモリにもかなりの余裕ができたのでいろんなものに手を出せています。

結論から言うと、手を出したゲームはどれもこれもガルパの後釜として遊ぶには弱いものが大半でした。リリースされたばかりでアップデートに期待がかかってるものも中にはありはしますが、それならそれでわざわざ今から律儀に遊び続ける必要ないですし。

 

そこで今回は、その中で良くも悪くも印象に残った音ゲー4つを軽くレビューしてみたいと思います。

 

Cytus

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レイアーク製のリズムゲーム。ストーリーなどは一応存在するものの深く語られたりすることはなく、ひたすらにリズムゲームに特化した内容。

これぞ音ゲーと言わんばかりの重厚サウンドの楽曲がてんこ盛りで、ゲーム音楽好きの私の心をひたすらに揺さぶってきます。個人的に好きだったのはHoly knight

 

しかし、肝心の音ゲー部分の操作性は微妙でした。タップ時にSEが無いので爽快感みたいなものがあまり無いのと、画面に所狭しとノーツが並び始めるので初見の曲なんかはどう拾っていいか全く分からずスコアがズタボロみたいなことが頻発。難易度がEASYとHARDしかないので、EASYだと簡単すぎて味気ないけどHARDだと難しすぎるみたいな曲がどうしても多くて、曲はカッコいいのに選曲する気になれないみたいなこともあります。

 

前述の通り曲はハズレ一切なしレベルでめちゃくちゃ良いのと、オンライン要素が薄めなので自分のペースでのんびり遊んでられるゲームであるということを考えると、ガルパの後釜にしようとすること自体が間違いだったかもしれません。サントラだけは欲しいかも。

 

プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク

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SEGAとCraft Eggがコンビを組んでリリースされたリズムゲーム。feat.初音ミクという一文が示すように、実装楽曲はほとんどがボーカロイドの楽曲。

 

リズムゲーム部分はなかなか快適で、SEGAが関わってるためかどことなくチュウニズムを彷彿とさせる感覚。ノーツの拾い方が多少雑でも認識してくれるので単純に遊んでいて爽快感があります。特にフリックの認識のしやすさはガルパとは雲泥の差です。

また、ガルパのライブブーストに相当する要素としてライブボーナスというものが存在するのですが、ガルパが最大値10を3つずつ消費していくのに対してこちらは10個まとめて消費することが可能なので、一曲だけ遊んだら満足みたいな気分のときでもきっちり報酬を得られるのは嬉しい部分。

 

他にも、2DMVがどれもこれも良いものばかりだったり、ガルパと違ってリザルト後に余計な掛け合いなどがないおかげでテンポがすごく良いなど、リリースされたばかりのゲームの割には単純なゲーム面では優れている気がするのですが、キャラクターに内面的魅力があまり感じられなかったのが気になります。朝比奈まふゆの闇深さが自分の性癖に多少食い込んできた程度で他のキャラに対しては魅力を感じません。

シナリオも全部読んだわけではないもののクオリティは最近のガルパとどっこいどっこい。読んでて先が気になる感じも特にないです。

加えて、3DMVのキャラの動きがどれもこれも安っぽいのと3Dモデルがスマホゲームであることを差し引いても劣悪です。特に3Dモデルに関してはリザルト画面で嫌でも目につきます。

 

総括すると、ガルパの後釜にしたところでまた同じことの繰り返しになりそうなのでわざわざ今から遊び始める必要は薄い気がするゲームといったところ。情報を追うだけ追って熱が入り始めたらまたやってみる、みたいなスタンスでいいのかなといった具合です。

 

 

ちなみに2DMVですが、携帯恋話がお気に入りです。3DMVが今後あのクオリティでしか出せないなら2DMVに注力すれば良いのになと思いますね。

 

Arcaea

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lowiro製のリズムゲーム。Cytusと同様、キャラクターやストーリーよりもリズムゲームに注力した内容。

 

二層構造のノートが特徴的で、画面下部だけではなく中央部にも目を配る必要があるのでなかなか大変。手軽さはないですが、一通りの操作はタップとスライドでどうにかなる点は非常に楽。

楽曲は透き通ったようなボーカル曲からヒロイックなインスト曲まで選り取り見取り。こういった要素もCytus同様サントラが欲しくなる部分ですね。

 

前述の通り、画面内で見なくてはいけない部分が多くてやってて忙しなくなるため、手軽さでは微妙なところ。本格的なリズムゲームを目指してる節もありますが、それならはじめからゲーセン行って音ゲーやるわって話なので……… 

 

D4DJ Groovy Mix

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ブシロード製のリズムゲーム。私がやった段階ではプレリリース版。

 

タイトルから察せるようにDJを元にしたリズムゲームであり、ノーツを拾うとそれっぽいエフェクトが出たり音質がグリグリ変化したりと、とにかく派手。

楽曲はゲーム内ユニットが歌うオリジナル曲やカバー曲が複数ある他、ロックマン2メドレーやストⅡメドレーといったように他社のゲーム音楽メドレーが実装されていました。特にロックマン2メドレーは元の曲の良さも相まってリズムゲームとしてもなかなか楽しかったです。最初のほうだけ。

 

しかし、ガルパを一通りやってからこちらに手を出してるせいかキャラクターのコンセプトがところどころ既視感を感じるようなキャラばかりで目新しさがなく、ここから魅力を発掘してくださいと言われてもとてもそうしようとする気になれません。キャラのビジュアルもどことなく毳毳しいせいで外見的魅力も感じません(これは個人の感想)

リズムゲームとしては、最初の方はなかなか楽しかったもののノーツの種類が無駄に多いせいですごくごちゃごちゃしていて、やればやるほど爽快感を煩わしさが上書きしていく形に。一部ノーツをオート操作に任せることもできるのですが、そもそも音ゲーとしてそれはどうなのよと思ったり。

 

結果、ガルパの後釜としてはおろかリズムゲームとしてもキャラゲーとしても微妙という感想に至りました。プロセカと違って根本的な部分からアレだと感じたので速攻でアンインストールルート。

 

総合

プロセカ>Arcaea>Cytus>>>どうしようもない壁>>>D4DJ

 

手軽さとキャラクターとそれなりのシナリオを兼ね備えた音ゲーがやりたいです。